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韓国の大学教授が文大統領を批判した「衝撃的な言葉」とは

 韓国の故金泳三元大統領の次男で東国大学言論情報大学院碩座教授の金賢哲氏が15日、「国民を犬豚として見ている」と自身のフェイスブックで痛烈批判した文在寅大統領に対して再び「衝撃的な言葉」で糾弾した。

 

 金氏は韓国紙・中央日報のインタビュー取材に対し、「文在寅大統領に対する失望感が非常に大きく、(フェイスブックに)少し書きすぎたが、そう書くしかほかに方法がなかった」と弁明。「2012年と2017年の大統領選挙で私が文在寅大統領を助けた。2017年の選挙では直接遊説までして回ったが、その当時統合と和合を必ず成し遂げてほしいと約束した。だが、初めの政権就任の辞でそのような言及をしただけで、その後は正反対の道を進んだ。それからは不満ばかりだ」と嘆いた。

 

 そして、フェイスブックにコメントを載せた理由について、「ご存知のように、現政権は政策を初志一貫してかたくなに押し進めている。脱原発もそうで、所得主導成長政策もそうだ。政治は野党との間に塀を作ってマイウェイを進んでいる。検察改革も、尹錫ヨル捜査チームの交代を通じてどれほど大きな詐欺劇か明るみになったではないか。一連の出来事をそのまま見過ごすわけにはいかなかった。結局、現政権が一日でも長く持続すれば国が滅びるのではないかという気がした」と明かした。

 

 さらに、「韓国党は看板を下ろさなければならない。今の状態で進むのは滅びようということでしかない。やっとのことで統合列車が出発したが、果たして終着駅まで無事に進むことができるのか心配は多い。当然、新しい人も入るべきだが、どのような精神を入れるかも重要だ。現政権のポピュリズム式バラマキにどのように対処するのか野党が悩まなければならない。勝てる唯一の方法は改革保守の道を行くことだ」と政権交代の必要性を訴えた。

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 文政権が続けば「国が滅びる」と語った金氏のインタビューに大きな反響が。「金氏の言葉は衝撃的だけど、文氏の支持率が高いだけに悲観的にならざるを得ないだろう」、「至極もっともな考え方かと思います やはり、韓国内にこういうまっとうで冷静な現状認識をする人々が、ひとりでも多くならないと、今の韓国が変わることはないでしょうね」などの指摘が。文政権の今後の動向に注目が集まる。