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韓国紙が日本独占の製造技術の国産化成功を報道も…ある疑問の声が

 韓国紙・中央日報によると、韓国科学研究院(化学研)が日本が独占していたエコプラスチック製造技術の開発に成功したことを発表したと報じた。

 

 同紙によると、化学研は蔚山バイオ化学研究センターのパク・ジェヨン-オ・ドンヨプ-ファン・ソンヨン博士研究チームが植物性成分を利用した高機能性バイオポリカーボネートを作ったことを15日、明らかにした。

 

 バイオポリカーボネートはポリカーボネートを代替できる材料で、ポリカーボネートは環境ホルモン誘発物質であるビスフェノールAを含んでいる。バイオポリカーボネートの商用化に成功した企業は日本の三菱ケミカルが唯一だった。発表によると、今回開発した材料は日本製よりも性能が優れているという。

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 ネット上では、このニュースにある指摘の声が。「韓国って国産化に成功、性能はさらに日本より優れているってすぐに報道するけど、実用していますって報道はないよね。報道するのは、実用してからで良いのでは…」、「工業製品は開発だけではなく、性能と品質を保持安定して大量に作る製造技術、価格にあったコストで供給する商品化が必要。それが出来たらニュースになる」、「商用化に成功した企業は日本の三菱ケミカルが唯一。つまりは研究段階では成功しているところは他にもあるわけで、それを商用ベースに載せられるかがこの場合の鍵。コストや安定性、安全性などクリアしてはじめて商用としてなる。国産化に成功は素晴らしいですし性能が優れているのは尚良いのですけど、商用にとなるとまた別」など商用化に成功していない現段階での発表に疑問を抱く見方が多かった。