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韓国メディア「日本の防衛白書が韓国を冷遇した」に、中国で大きな反響が

 韓国・聯合ニュースが14日、「日本の防衛白書がまた韓国を冷遇…“幅広い協力”を削除」とタイトルの記事で、「日韓対立が深まる中で日本の防衛白書は、日韓間の防衛協力も順調でないことをうかがわせる内容だった」と報じた。

 

 同紙は、河野防衛相が14日の閣議で報告した2020年版防衛白書について「韓国の重要性が相対的に低く評価されている」と指摘。「日米同盟をテーマに日本と米国の協力関係に関する説明が42ページにわたってあり、その後に日本と安全保障・防衛分野で協力するその他の国についての説明があるが、韓国は豪州、インド、東南アジア諸国連合(ASEAN)に続いて4番目に登場する」と説明した。さらに、「昨年は『防衛省・自衛隊としては韓国との幅広い分野での防衛協力の推進とともに、連帯の基盤を確立するために努力する方針』として関係改善の意思を強調していたが、今年はこうした記述を削除し、北朝鮮の核・ミサイル問題などに関する共同課題を説明するにとどまった」と指摘。「内容の面でも韓国を冷遇する雰囲気だ」と論じた。

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 中国のネット上でもこの記事が取り上げられ、「韓国が日本製品の不備運動を掲げ、韓国政府も日本政府に対して好意的でないなら、冷遇されていると騒ぎ立てるのはおかしいのでは」、「なぜ韓国は特別扱いされることを望むのか。昨今の日韓関係を考えればこの防衛白書は至極まっとうなのでは」などのコメントが見られた。