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韓国で口髭批判された米国大使の「意外な発言」に、大きな反響が

 在韓国大使のハリー・ハリス氏が口髭をたくわえていることが韓国国内で批判の的になっていることが世界でも大きな反響を呼んでいる。

 

 米国ニューヨーク・タイムズはハリス氏が日系アメリカ人である点、そして日本植民地時代の総督を連想させる「鼻下の髭」で物議を醸していると報道し、日系アメリカ人を在韓韓国大使に任命した事実は、韓国人の国家的プライドを逆なでする問題だと指摘した。

 

 同紙によると、ハリス大使は海外メディアの記者に対し、「私は日系アメリカ人という出身背景により、韓国メディアから多くのバッシングを受けている」とし、「私の髭については、歴史的背景を理由にここ(韓国)では日本植民地時代の象徴になっている」と明かした。 

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 その上で、鼻下に髭を蓄える理由を「出身とは何の関係もない」と解明。海軍で長く勤務していたため常に剃っていたが、引退の記念として髭を伸ばし始めただけで深い意味はないという。また「髭は、これからもキープしたいと思っている」と明かした。

 

 ネット上では、「ハリス大使、髭に深い意味がなかったのが意外。それでも批判に対して髭をキープしたいと言うのがかっこいい。何も悪いことをしていないもんね」、「ハリス大使を応援します。でも身の危険を感じるようだったら米国に戻った方がいいと思います」などの書き込みが。一方で、「韓国の人たちがやっていることはヘイトスピーチ。髭をそれとかメチャクチャ」、「日本に対してこれだけ拒否反応するのであれば普通の付き合いは無理ですね」などのコメントも。ハリス大使が文在寅大統領の対北政策に意見したことで、韓国大統領府が不快感を示したことが発端になり、ハリス大使への風当たりが強くなった。ただ、髭に対する批判は容姿に対する差別的発言ともとられかねない。「常軌を逸している」という指摘が多いことは受け止めなければいけないだろう。