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性的暴行隠し撮りした韓国歌手の判決に、「刑が軽すぎる」の声が

 複数の女性に性的暴行を加えた上で性行為を盗撮し、動画を複数の芸能人が参加するグループチャットで共有したとして、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラなどを利用した撮影)の罪に問われた韓国ポップ歌手のチョン・ジュニョン被告(30)の判決公判が29日、ソウル中央地裁で開かれた。チョン被告は懲役6年の実刑判決、歌手のチェ・ジョンフン被告に対しても犯行への関与で懲役5年が言い渡された。両被告は、「性的暴力の治療」教育を80時間受けなければならない。

 

 2人は同じチャットグループに加入しており、秘密のわいせつ動画を共有したり、昏睡させた女性に暴行するなどの行為に関し冗談を交わしていたという。被害者は10人以上に上るとみられる。チョン被告は、隠し撮り動画の共有は認めたが、性行為は合意の上だったと主張。チェ被告は、被害者との性行為は記憶にないものの、合意の上だった可能性が高いと主張していた。

 

 ネット上では、「懲役6年とか軽すぎない?しかも被害女性の昏睡状態って酒?なんか混ぜられたとしか思えない。これは殺人レベル」、「たった6年の実刑判決…。被告の弁を聞いていても反省しているとは言えない。被害者の女性や家族は怒りを鎮められないと思う」など判決に対して批判的なコメントが多い。

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 また、俳優の新井浩文被告(40)がセラピストの女性に性的な暴行をした罪に問われた裁判で、東京地方裁判所が懲役5年の判決を言い渡した件を引き合いに出す意見も。「これだけ悪質な犯罪なのに、新井浩文被告よりも1年重いだけの判決とは、韓国の司法はおかしいと思います」、「比べるものではないんだろうけど、これだけ悪質な犯罪なのに新井被告と1年しか変わらないのは違和感。日本の司法は性犯罪の判決に甘いけど、韓国もそれ以上だね」と指摘する書き込みも少なくなかった。