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韓国で兵役に行かなかったらどうなるのか? 就職活動に悪影響を及ぼすことも…

 韓国人YouTuber・ぜひょん、だいきが日本や韓国の魅力を伝えるYouTubeチャンネル「だいきは韓国の友達」で、2人が経験した韓国の兵役について取り上げた。

 

 韓国では納税、子女の教育と共に、男子のみ「国防」が国民の義務に定められている。韓国の兵役法という法律で、第3条に「大韓民国国民である男子は憲法とこの法の定めるところにより兵役の義務を誠実に遂行しなければならない。女子は志願により現役にかぎって兵役に服することができる」と明文化されている。

 

 体にタトゥーがある場合の兵役について、だいきは自身の体にタトゥーが入っているが免除されなかったという。以前は「タトゥーが体に80%あったら免除ができた」、「タトゥーが3分の2以上あれば免除されることもある」という話があったとしたが、現在は免除の基準が厳しく、軍隊ではなく公務員の仕事を割り当てられるという。兵役免除は原則的に認められてなく、膝や腰に持病がある人も地域にある事務所、地下鉄、学校、福祉館で仕事する。手術しても治らない病気やケガ、精神病を患っている場合は例外で免除されるという。

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 韓国の男性たちは軍隊を経験したというプライドが非常に高いという。兵役に行ってない場合は、食事や宴席で「おまえは2年間何もしていなかったから楽だろ」と非難されることも。大人からの視線も冷ややかだという。兵役に行かなかった場合は就職活動にも影響が出ることにも言及。会社の面接で「なぜ兵役に行かなかったのか?」と聞かれ、何かしら問題があって兵役に行っていないと解釈されて良い評価をもらえない可能性があると指摘した。また、日本で暮らしている韓国人のぜひょんが韓国で軍隊に行ったことを話したら、「おまえは韓国人だ」と認められたエピソードを披露。兵役に行くことはイメージの上でも重要だと強調した。ちなみに、男性が集まると軍隊の話を2時間以上するため、女の子の嫌いな話はサッカーと軍隊だと苦笑いで明かした。