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米首都近郊に慰安婦少女像設置 除幕式の映像に「ある違和感」の声が

 米国の首都・ワシントン近郊の私有地に旧日本軍の慰安婦を模したとされる少女像が設置され、27日に行われた除幕式の映像が大きな反響を呼んでいる。

 

 少女像が設置されたのは、ホワイトハウスから車で約30分ほど離れたバージニア州アナンデール。少女像は、韓国系アメリカ人の団体などが16年に首都ワシントンでの設置を目指したが反対運動などで頓挫した経緯がある。今回、韓国系の住民が多いアナンデールの私有地に用地を確保できたため設置が実現した。主催した「平和像実行委員会」などによると、ワシントン近郊での少女像の設置は初めてで、アメリカでは5番目の像になるという。

 

 除幕式には、元慰安婦の女性も参加。少女像がお披露目された際は周囲から拍手が沸き起こり、黒いTシャツを着た一団が笑顔でダンスする場面も。除幕式の参加者は「彼女たち(元慰安婦)は誠実な謝罪を求めているだけで、こうした残虐行為が二度と起こらないよう、子どもたちに教育してほしいと望んでいるのです」と訴えた。

 

 ネット上では、この映像に違和感を指摘する声が。「本当に被害者なる人がいて、不幸な過去の為のモニュメントであるなら、なぜ参加者は一様に笑顔で歓声をあげているんでしょうか?」、「象がお披露目されたときに歓声が沸き起こる事が日本人として違和感を感じずにはいられない。韓国側からしたら慰安婦は、迫害を受けた象徴として象を建立しているはずだが 迫害を受けた人の象に対して歓声をあげるのは、象の建立の意味をはき違えているとしか思えず、象の建立に対してただ象の完成と設置に高揚して気勢を上げているものであり違和感を感じてしまう。本質を考えれば真摯な態度で厳かに行われても良いのではないかと思う。日本人の感性で偏見なのかもしれないが」という書き込みが見られた。

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 また、「日本政府は毅然とした態度をもって米国で抗議してください。韓国系の移民が多いので、日本政府が黙認してしまうことで、韓国側の言い分がそのまま『真実』として成立してしまいます。日本人には移民より駐在等の比較的短期滞在者が多く、情報発信力も弱いので、韓国側の言い分がそのまま通ることで在米邦人の差別にもつながり、大変危険です。実際、韓国系とちょっとした衝突があっても、相手が歴史を持ち出して被害者面し、英語がままならない在外邦人が泣き寝入りすることもしばしばです」と日本政府に静観ではなく、抗議の対応を求める声も。今回の少女像の設置で日韓関係がさらに悪化する恐れが懸念される。