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韓国で牧師が「死のうが構わない」集会強行も、中国で「ある矛盾」指摘が

 「文在寅下野汎国民闘争本部」の指導者であるチョン・グァンフン牧師は22~23日、集会禁止令を破って韓国ソウルの光化門広場で集会活動を行った上で、次週の開催を予告した。

 

 韓国メディアによると、新型コロナウイルスが韓国で感染拡大していることを受け、ソウルの朴元淳市長は21日に都心の光化門広場とソウル広場、清渓広場での集会を禁じると発表していた。だが、同闘争本部は毎週末に開催している集会を同週末にも決行。チョン牧師は、「ここに来れば絶対に感染しないという訳ではありません。感染する可能性はあります。しかし、心配は無用。われわれは感染して死のうと構わないからです。死こそがわれわれの目指すものだからです。われわれは神の子なのです」「感染するのが怖いですか?ならば来週もここに来なさい。そうすれば神があなたを治してくれます」などと演説して参加者から大きな歓声を浴びた。

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 中国版ツイッター・微博で複数の中国メディアがこのニュースを伝えると、多くのネットユーザーから反響が。「死こそが目指すものって…迷惑以外の何物でもない」、「死のうが構わないと言うが、なぜ参加者たちはみんなマスクをしているんだ?」、「映像を見たけど多くの参加者がマスコミをしている。牧師は死んでもいいと言っているが、参加者の行動は矛盾している」など、同闘争本部の活動に批判的な書き込みが目立った。