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韓国メディアがサッカー中国代表に激怒 日本で「ある提案」の声が   

 サッカー韓国代表は15日、地元で開催されているE-1選手権第2戦で中国代表に1-0で勝利。香港戦に続く2連勝を飾ったが、韓国メディアが激怒したのは中国のラフプレーだった。

 

 後半7分だった。中国代表MFリー・ハンが韓国代表MFユン・イルロクと競り合った際、リーの右足裏がユンの右腕を直撃。ユンはピッチに倒れ込み、リーにはイエローカードが提示された。その後も再びスパイク裏が相手の体を直撃するファウルが飛び出して荒れた試合に。中国は10日に行われた大会初戦の日本戦でも。DFジャン・ジーポンがMF橋岡大樹にカンフーキックを見舞った。この危険なプレーは中国メディアにも批判されたが、韓国戦で再び飛び出したラフプレーに、韓国メディアも怒りを隠せない。

 

 韓国のスポーツ・芸能専門サイト「スポータルコリア」は、「中国の少林サッカー再びにベント監督は激怒」との見出しで、「後半7分、ユン・イルロクにキックを彷彿させるファウルで警告。時間が経つにつれ、中国の非紳士的行為はよりひどくなった。格闘技をするか、サッカーをするのか競技が混在していた」と糾弾。中国に対して「スポーツマンシップのすべてを失った」と痛烈に批判した。

 

 ただ、「Yahoo!ジャパン」のコメント欄を見ると、「韓国もラフプレーが多いから擁護できない」、「韓国も日本戦では危険なプレーが多い。同情はできない」など冷ややかな書き込みが多い。また、「この大会の存在意義とは何?ただ相手を怪我させて勝てというなら、日本は次回から参加を辞退すべき。相手を怪我させてまで勝つサッカーに付き合うメリットはない。若手が育つ環境でもなさそうだし、下手したら怪我で選手生命断たれる危険のある大会に付き合わせるのはかわいそうでしょ」など今後は同大会の参加辞退を提案する意見も少なくなかった。

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 18日の最終戦で優勝を懸けて日本と韓国が激突する。ラフプレーばかりが話題になる大会で、最後は互いが敬意を持って闘志をぶつけるクリーンなサッカーが見たい。