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韓国が「PM2.5汚染最も深刻な国」に、「中国のせいだ」と怒りの声が

 韓国のソウル新聞によると、国際環境NGOの「グリーンピース」が「韓国の微小粒子状物質PM2.5汚染は経済協力開発機構(OECD)加盟国で最も深刻だ」と指摘した。

 

 同紙によると、グリーンピースは、大気汚染調査機関「エアビジュアル」が公表した世界大気汚染報告書を分析した結果、韓国の2019年の年平均PM2.5濃度は1立方メートル当たり24.8マイクログラムで、前年より4マイクログラム上がっていたと発表した。調査を実施した98カ国中26位で、OECD加盟国では最も高い数値だったという。また、OECD加盟国でPM2.5汚染が最も深刻な100大都市のうち、61都市が韓国だった。中でも、忠清北道の曽坪は7位に入る濃度を記録したという。

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 この記事に、韓国のネットユーザーの怒りの矛先は中国に。「大気汚染は明らかに中国から流れてきたものでしょう。迷惑です」、「新型コロナウイルスもそうだし、中国から悪いものが全部来ている」などの書き込みが。また、「そんな中国にゴマすりしている文大統領が情けない」と韓国政府に批判的なコメントも少なくなかった。