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中国滞在の韓国人輸送であるトラブルに、「韓国はなめられている」と怒りの声が 

 中国で「新型コロナウイルス」による肺炎の感染が拡大している件で、武漢と近隣地域に滞在する韓国人の輸送作業を巡る内情を韓国紙・中央日報が明らかにして大きな反響を呼んでいる。

 

 同紙によると、韓国の政府高位級当局者は28日、「チャーター機についての協議は中国政府と韓国政府が一番最初に協議を始めた」とした上で、「一番早くチャーター機の話を出した国が大韓民国だった」と記者団に明かしたという。この説明によると、韓国は日米よりも早く中国に帰国計画を明らかにしたが、中国は日米よりも韓国に「飛行許可」を遅れて出すことになった。武漢には韓国、米国、英国、フランス総領事館があるが、日本に至っては総領事館すらない。実際に米国は29日(現地時間)に201人を飛行機に乗せて武漢の空港を出発。日本も同日午前に206人を第1便として帰国させたほか、30日に2便目のチャーター便で210人を帰国させた。一方で、韓国は31日になってはじめて輸送を行う。

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 韓国のネット上では、「なぜこのような事態になったのか。韓国の弱腰外交が招いた失策。韓国人はなめられている」、「日本や米国より早く交渉しているのにどうしてこうなったのか。理由を明らかにしてほしい」など怒りや批判の書き込みが。文政権に対する風当たりが強まることが懸念される。