【スポンサーリンク】

さらに関係悪化…韓国の「日本旅行自制警報」に、日本で「来なくていい」の声が

 韓国外交部は7日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する日本に対し、9日から第2段階の「旅行自制」警報を発令すると明らかにした。

 

 外交部はこの日、「今回の旅行警報引き上げは、最近の日本国内の不透明な感染状況と脆弱な対応をめぐり国際社会からさまざまな疑問が提起されている中で、新型肺炎が持続して拡散する傾向を見せており韓国国民の感染被害露出がさらに懸念される状況であることを考慮したもの」と説明。先月29日に第1段階の「旅行留意」警報を発令したのに続き、旅行警報を第2段階に引き上げた。

 

 ネット上では、この発表に対して冷ややかな反応が多い。「言うこととやることが一致していないね。日本の入国規制をあれほど非難したんだから旅行禁止にするべきでは。いつもご都合主義なんだよね」、「いっそのこと自制でなく禁止にすればいいのに…。これには日本の渡航制限に対する報復措置の意味合いがあるのかも知れないけど、韓国が自ら日本との距離を遠ざけるならそれは個人的に大いに歓迎すべき状況。コロナウィルス収束後にもこの渡航制限を継続していいとさえ思う」などの書き込みが。

f:id:imp0201:20200305104006j:plain

 ネットユーザーが韓国からの旅行自制警報に対して、日本のネットユーザーから「嫌なら来なくていい」というスタンスが目立つのは、日本政府が3月5日に入国制限強化を発表した時に韓国政府が激怒した背景がある。翌6日に康京和外相が冨田浩司駐韓大使を呼び、「速やかな撤回」を強く求めたほか、7日に日本人への短期滞在用の査証(ビザ)免除の停止を発表した。「韓国政府はなぜ日本だけに声高に食って掛かるのか?反日感情と切り離して判断してほしい」というコメントも少なくなかった。