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日本の人気漫画で韓国人からクレーム殺到に、欧米の反応は?

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されている人気漫画「僕のヒーローアカデミア」(愛称・ヒロアカ)で登場した新キャラクターの名前に韓国人を名乗るクレームが殺到したため、同誌編集部が公式サイトで名前の変更を発表したことが大きな反響を呼んでいる。

 

 問題となっているのは、3日発売の『週刊少年ジャンプ』に掲載されている新キャラクター「志賀丸太」だ。この名前に対し、ツイッターユーザーなどで「丸太は第2次世界大戦中に日本軍から韓国人や米国人など生体実験を受けた被害者を別に指す言葉。ひどすぎる」、「人体実験をする医師キャラクターが丸太という名前を持っているのは明らかに問題だ」という指摘がハングル語で殺到した。

 

 この事態に、同誌編集部はサイト上で、「命名にあたり、作者や編集部にはそのような意図はありません」と否定したが、「無関係の史実と作品を重ね合わせられることは本意ではないため、作者と相談の上、コミックス収録時に当該人物の名前を変更することにいたしました」と説明した。ネット上では、「ジャンプ編集部の方々には、もう少し抵抗、反論、反発してほしかった。こういうのって1回受け入れてしまうと、相手につけ入るすきを与えかねない。そういう意図はないなら、断固、キャラ名変更は拒否すべきだった」、「完全にイチャモン・言葉狩りの域。韓国で商売するならそのリスクを覚悟しろということだね。ジャンプ編集部には毅然として突っぱねて欲しかったが、重要な市場と判断して折れたのだろうか。実に情けない話ではある」など出版者の対応に批判の書き込みが。

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 また、「ヒロアカ読者です。堀越先生は名前を適当につけたりしません。ヒロアカのキャラは何かしらの意味、そのキャラの個性にそった名前がつけられています。それなのにこのような批判は本当にヒロアカを読んでいる人なのでしょうか?海外の方は漢字の意味が伝わらないからですかね…?」という指摘も見られた。欧米でも反響が見られ、「出版社の判断が残念。これは言いがかりに近いのだから毅然に対応するべき」、「米国の人間はマルタと聞かれて生体実験など思いつかない。過剰反応では」などの感想が。「デリケートな問題だから気を遣うべきだったね。余計な摩擦をこれ以上広げないためにも出版社の判断は評価できる」など様々な意見が見られた。