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韓国人アスリートに対して、日本人が取った行動に「驚き」の声が

 第3回冬季ユース五輪のフィギュアスケート女子で、15歳のユ・ヨン(韓国)が優勝したが、その際のスタンドにいた日本人選手たちの振る舞いに感動の声が上がっている。

 

 フィギュアスケート男子で逆転優勝を飾った鍵山優真、アイスダンスの西山真瑚&吉田唄菜ペアが韓国の国旗を掲げて笑顔で応援。日韓関係が改善しない中、3選手の行動は新鮮だった。

 

 

 スタンドで仲良く並ぶと、韓国の国旗を手にユ・ヨンを称えるように笑顔で旗を揺らしていた。ユ・ヨンは濱田美栄コーチの下で今大会に共に出場した河辺愛菜、紀平梨花と一緒に普段は練習している。日本人フィギュアスケートの中では「仲間」という意識が強いのだろう。競技者としてリ尊敬の念を示した美しい光景だった。

 

 五輪公式メディア「オリンピックチャンネル」の公式ツイッターは「これが全てだ。日本のフィギュアスケーターのユーマ・カギヤマ、ウタナ・ヨシダ、シンゴ・ニシヤマは韓国の国旗を振って、ユ・ヨンのローザンヌでの勝利を祝福した」とメッセージを入れた動画を公開。国境を超えたスポーツマンシップを称えた。

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 この光景にネット上でも大きな反響が。「そんな背景があったなんて同じ日本人として誇りに思います!他国の国旗を振って応援は中々出来る事ではないよ。スポーツマンシップとはまさにこのことですね」、「歴史的背景何のその。同じ競技に勤しむ若者たちが互いにリスペクトできる状況、今の平和を、大人が守らなければ」、「ここで言ってもしょうがないかもしれないけど、せめてジュニアのうちは『みんな仲良くていいね』ぐらいで見守ってあげて欲しいわ」などの書き込みが見られた。日韓の国家間では困難な問題が山積しているが、両国民の民間交流という観点から見ると、若年層では国境を超えて交流を深めているケースが多い。高齢者に多く見られるが偏向報道の影響を受け、「韓国人が悪い」と無神経に論じることでその場の雰囲気を悪くしているケースが多い。人種、国籍に限らず相手を敬う姿勢を、この3選手から少しは見習うべきだろう。