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韓国人のある集会活動に、「日本人は皆応援している」と激励の声が

 「反日民族主義に反対する会」の代表を務める落星台経済研究所の李宇衍研究委員らは11日、慰安婦問題で日本政府を糾弾する集会の中止と大使館前に設置された慰安婦像の撤去を求める活動を韓国・ソウルの日本大使館前で行った。

 

 李研究委員は日韓でベストセラーとなった「反日種族主義」の共同著者。日本軍慰安婦は性奴隷だという主張が事実に反していると主張し、韓国国内で大きな反響を呼んだ。毎週水曜日に反日抗議集会が行われる同じ時間に近くで集会を行っている。

 

 産経新聞によると、11日は現場では元慰安婦を支援する「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)が主催する日本政府への抗議集会が学生らを動員して行われたのに対し、数十メートル離れた場所で、李研究委員らは「慰安婦像を撤去せよ。水曜集会を中止せよ」などと書かれたプラカードを掲げたという。

 

 集会には李研究委員らの活動に反発する市民や、複数のネットメディアが集まり、李研究委員らに罵声を浴びせ、批判を込めたネット中継を執拗に続けて圧力をかけた。数でも李氏らへの批判勢力が上回っていたという。李研究委員らは慰安婦問題について正義連に討論を求め続けているが、正義連は応じていない。

 

 ネット上では、「李氏は生まれる国を間違えてしまった。彼のように冷静な思考と会話ができる人がもっと居れば、日韓はここまで拗れなかったかもしれない」、「常識のある素晴らしい教授だと思います。けど韓国でこういう発言すると、徹底的に批判され自殺に追い込まれることもあるし、不当に逮捕や財産を差し押さえられるかもしれません。陰ながら応援しています」、「日本人は皆応援している。でも身の危険を考えて無理しないで」など李研究委員への激励のメッセージが多い。

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 また、「韓国は『全体主義』だと思える時がある。単一の価値観のみ認め、それ以外は全て『異端』として退けられ、さらに身の危険すら降りかかりますからね。特に日本が議論になるものについては『日本は悪』という以外の結論はないようだからね。多様なものの見方が許される日本社会に生まれて、本当によかったと素直に思いますね」など韓国で反日文化が植えつけられていると主張する書き込みも少なくなかった。