【スポンサーリンク】

小泉進次郎議員、丸山議員の糾弾決議で採決棄権に賛否両論の声が

 衆議院本会議で全会一致で可決された丸山穂高議員に対する糾弾決議で、自民党の小泉進次郎衆院議員が採決を棄権したことを記者団に明らかにした。「みんなで糾弾するのは自分の中ではふに落ちなかった」と理由を語った。同党は小泉氏を厳重注意処分とした。小泉氏は「議員の出処進退は議員一人一人が判断すべきだ。辞めなかったときにどうするかを判断するのは選挙だ」と強調したという。

 

 採決を棄権した小泉議員に対し、ネット上で賛否両論の声が上がっている。「丸山氏はやめるべきだが、確かに小泉氏の方針も納得行く。確かに国会で裁く議論ではない。与党がやめさせるチャンスだからなかば強引に決議案持ってきた感じ。なんかどっちもしらける。そしてやっぱり進次郎氏は一本芯が通ってる。徒党を組んでないので難しいと思うがこのままスキャンダル等に潰されず国政を担う地位まで登り詰めて」、「さすが小泉さん。道理にかなっている。丸山議員は品位に欠ける言動だが、法を犯したわけではないから、安倍さんも言っているように、出処進退は自ら決めればよいのだ。全体として異端を許さず排除するのは、共産主義、軍国主義に共通するやり方であり、民主主義ではない。国会はいつからかこうした風潮になってきて危険な臭いがする」と理解を示す声が。

 

 一方で反対意見も。「小泉進次郎って本当に毒まんじゅうを食べる覚悟が無いよね。これがそれに値するかどうかは別として自分のイメージだけは死守したいんだろうなと思った。だって結局これを通しても法的拘束力はないんでしょ。お綺麗な自分に酔ってるのかな…」、「小泉進次郎さんの棄権にはがっかり。有権者が判断すべきが民主主義というなら、有権者に対して自分から辞職するのも民主主義ではないのか。衆議院全会一致で国会議員に相応しくないと判断されたのだから」など異を唱える考えも少なくなかった。

f:id:imp0201:20190607020342j:plain

  丸山穂高衆院議員は6日に自身のツイッターを更新。「任期を全うし前に進んでまいります」と議員辞職しない考えを改めて示した。本会議を欠席し、ツイッターで自身の意見を発信する姿勢に批判の声は多い。風当たりがさらに強まる状況で、今後の動向が注目される。