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小泉純一郎氏 安倍首相は「辞任すべき」発言で、怒りの矛先は「ある人間」へ

 小泉純一郎元首相が、安倍晋三首相に対して、森友学園に絡む公文書改ざん問題などの責任を取って辞任しなければならないと、31日に発売された「週刊朝日」に掲載されたインタビューで発言したことが大きな反響を呼んでいる。

 

 同紙のインタビューで小泉元首相は「森友問題」を取り上げ、「誰が見ても(安倍首相が)関与したのは明らかではないか」と指摘。「当初(財務省が)公文書を直したのは、安倍首相が『私や妻が関与していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる』と国会で言ったことから始まった」とし、「国会で自分が関与したらやめると言ったので、最終的に責任を取ってやめなければならない」と主張した。

 

 安倍首相が長期間にわたり政権を握ることで、タガが緩んでいると分析。「桜を見る会」の招待者名簿が破棄されたことについても、「このようなことをよくもしてくれた。長期政権により自信がついたようだ」と批判した。また、日本政府の新型コロナウイルスへの対応についても言及。「国民に数十万円を渡すと言うが、お金をばらまくのは良くない。『消費税ゼロ』もそうだ。消費税は重要な財源だ」と疑問を提起した。

 

 世間でも安倍首相への批判がかつてないほど高まっているが、小泉元首相の今回のインタビューには不快感を示す声が多い。ネット上では、「小泉・竹中ペアの時、安倍さんでも首をかしげるゴリ押しがあったのによく言うよ!米国の利益には貢献したが、日本の利益にはまったく貢献していない。当時の株価は竹中のせいで1万円をはるかに切っていた。正規も非正規も社員所得が諸外国と比べたらまったく上昇していない。くるくるパァーフォーマンスはやめろ!出てくるな!」、「そもそもあなたが綺麗事を並べて日本に格差を広げたんでしょ?郵政民営化して結局どうなった?派遣会社乱立させ雇用は安定した?医局を潰してベッド減らして今医療はどうなった?先ずはあなたがこれらの責任を取るべき」など小泉政権の時の経済政策に対して怒りの書き込みが。

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 また、「今こんな事を言っている場合では無い。この国は現状誰がなっても同じ。先ずはこの混乱が終息する為に一致団結してくれ。個人攻撃や言葉尻の挙げ足取りなどしないでくれ。そんな暇はない。日夜寝ずに自分のことを置いて働いている医療介護行政や非常事態宣言が出ない為に休業保証がない中仕事を休めない、逆に仕事が出来なくなった人々を助けることを考えて下さい。終息してから徹底的に糾弾すれば良い」と訴えるコメントも見られた。