【スポンサーリンク】

同僚教師の目に激辛カレー 加害教員の「処遇」に疑問の声が

 神戸市立東須磨小の20代男性教員が先輩の同僚教員4人から羽交い締めにされて目にカレーをこすりつけられるなどの嫌がらせを受けたと訴え、学校を休んでいる問題で、ネット上では加害側の教員たちが10月から一斉に休職を取ったことに疑問の声が上がっている。

 

 被害者の男性教員は同僚の先輩教員4人に暴行や暴言などのいじめ行為を昨年から継続的に受けていたことが判明。加害側の教員は30~40代の男性3人、女性1人で、LINEで別の女性教員らに性的なメッセージを送るよう強要したり、男性教員の車の上に乗ったり、その車内に飲み物をわざとこぼしたという。また、男性教員は「羽交い締めにされ、激辛カレーを無理やり食べさせられたり、目にこすりつけられたりした」とも訴えている。

 

 また、これらの教員間のトラブルを校長が把握しているにもかかわらず、市教育委員会に報告していなかったことが判明。市教委の説明では、学校側が今年6月に別の複数教員からの相談で問題の一部を把握したが口頭の注意で済ませ、翌月に「問題は収束した」と市教委に報告していた。だが、その後も暴言を浴び続けた男性教員が9月から学校を休み、家族からの連絡で市教委が調査を始めて被害の全体像が判明した。

f:id:imp0201:20191008114216j:plain

 ネット上では、加害教員4人が今月から休職を取っていることに批判の声が多い。「有給で休んでいるという事は、この人達に税金が支払われるという事。普通なら懲戒解雇でしょう。これが日本の公務員システムか…」、「有給で休んでいるとなら、その期間分は私たちの税金から給料が支払われていることになる。なぜ犯罪者にお金を支払わなければいけないんですか?精神的にショックを受けているのは被害者。市教委は危害を加えた教員たちの休職を許すべきでない」などの指摘が。学校だけでなく、市教委に対する不信も募るばかりだ。