【スポンサーリンク】

同僚教員いじめ 加害者教員の実名、写真がネット流出で大きな反響 

 神戸市立東須磨小の20代男性教員が、先輩の同僚教員4人から羽交い締めにされて目にカレーをこすりつけられるなどの嫌がらせを受けたと訴えて学校を休んでいる問題で、加害者の教員の実名と写真がネット上に流出して大きな反響を呼んでいる。

 

 メディア報道によると、被害者の男性教員は同僚の先輩教員4人に暴行や暴言などのいじめ行為を昨年から継続的に受けていたことが判明。加害側の教員は30~40代の男性3人、女性1人で、LINEで別の女性教員らに性的なメッセージを送るよう強要したり、男性教員の車の上に乗ったり、その車内に飲み物をわざとこぼしたという。また、男性教員は「羽交い締めにされ、激辛カレーを無理やり食べさせられたり、目にこすりつけられたりした」とも訴えている。また、いじめの様子が写真で撮られていたという。加害者の教員4人は10月から休職している。

 

 ネット上では、加害者の教員4人の実名、顔写真がツイッターなどで流出して誰でも見られる状況になっている。「これはいじめではなく完全に暴力。傷害事件として逮捕されるべき事案だし、名前と顔が出るのは当然」、「こんな教師たちは2度と教壇に立たせてはいけない。名前、写真を出して教師を続けさせられないようにしないと」と理解を示す声があるが、反対意見も。

f:id:imp0201:20191006065956j:plain

 「気持ちはわかるけど、顔と名前は逮捕されていない限り出してはダメ。ネットでさらしだしたら私刑になってしまう。それを許したら法律の意味がなくなってしまう」、「ちょっと危険です。まだ逮捕など刑事上の手続きを経ているわけではない。ネットリンチの状況になると、加害教員以外の人にも迷惑が及ぶ。冷静になりましょう」という主張も見られた。ネット上に個人情報を流出させるときは責任が伴い、名誉棄損のリスクも生じることは理解しなければいけないだろう。