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神戸小学校いじめ 加害教員の個人情報流出で、ある同情の声が

 神戸市立東須磨小の20代男性教員が先輩の同僚教員4人から羽交い締めにされて目にカレーをこすりつけられるなどの嫌がらせを受けたと訴え、学校を休んでいる問題で、ネット上では加害側の教員たちの実名や写真など個人情報が流出する事態となっている。

 

 被害者の男性教員は同僚の先輩教員4人に暴行や暴言などのいじめ行為を昨年から継続的に受けていたことが判明。加害側の教員は30~40代の男性3人、女性1人で、LINEで別の女性教員らに性的なメッセージを送るよう強要したり、男性教員の車の上に乗ったり、その車内に飲み物をわざとこぼしたりしたという。また、男性教員は「羽交い締めにされ、激辛カレーを無理やり食べさせられたり、目にこすりつけられたりした」とも訴えている。その後、仁王美貴校長が行った記者会見で、加害側の4教員が他の教員の前で被害教員の家族を中傷したり、パソコンのキーボードを壊すなどの行為を繰り返していたことが判明。被害教員の説明では、自分が担任するクラスの児童に加害側の女性教員が「反抗しまくって、学級をつぶしたらいい」とけしかけたこともあったという。

 

 ネット上では、「これはいじめでなく刑事事件。傷害事件として立件して実名を公表するべき。4人の加害教諭は10月から一斉に休職を取ったことも信じられない。なぜこんな人間たちに税金を使われなければいけないのか」、「教壇に立つ資格がない。人間として終わっている。陰湿ないじめを繰り返してきた4人から教員免許を剥奪してほしい」と怒りの書き込みが殺到している。さらに、SNS上で加害側の4教員の実名や顔写真が流出。いじめを黙認したとされる前校長の実名、顔写真、赴任先の小学校などもネット上にさらされている。

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 4教員や管理職、県教委への不信感が募っている現在はこのネットリンチを容認する空気が漂っている。その中で、「危害を加えた教師たちは許されない。でもそいつらの家族のことを考えると同情する。実名や顔写真をさらされて家族も日常生活がままならなくなるのはちょっと気の毒だと思う」と加害教員の家族を心配する書き込みもみられた。