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「岸和田だんじり祭」男性2人が横転して重傷も、規制強化に反対の声が

 大阪・岸和田市で14日に行われた「岸和田だんじり祭」でだんじりが横転し、男性2人が重傷を負った。

 メディア報道によると、同日午後1時ごろ、交差点を勢い良く曲がる祭の見せ場「やりまわし」の際に、だんじりが横転。屋根に乗っていた男性2人が落下した。36歳の男性は頭を打ち、29歳の男性は骨盤骨折の疑いでいずれも病院に搬送された。

 

 毎年ケガ人が出る岸和田だんじり祭りで、今年も参加者2人が重傷を負った。「伝統あるものらしいですが、毎年過激になっているのでしょうか?安全が確保できないなら、勢いよくカーブを曲がる見せ所なんてやめた方がよいのではないでしょうか」と安全面を考慮して、やりまわしに否定的な書き込みも見られる。

 

 一方で、祭りの規制強化について反対意見もある。「逆にあれだけの激しい祭りでもっともっと怪我人が出てもおかしくないですよね。でもやっている方は覚悟の上です。私の地元の祭りも毎年何台も救急車がでます。でも、みなさん覚悟の上で楽しんでいますね!ネットニュースになって、規制の強化、自粛などが先行してしまう傾向が出ると少し寂しい気はします」、「こういう事があると、ここぞとばかりに岸和田だんじり祭りをたたく方がいらっしゃいますが、調子に乗っているだけではあの祭りはできませんよ。安全面も配慮されていますし、歴史のある伝統を守ろうと皆さん努力をされています。(勿論、岸和田市民だからと言って全員がこの祭りが好きという訳ではありませんが)100%安全が保証されるなんて、この祭りに限らず難しいですよ。怪我された方の早期回復を願います。だんじり祭り、引き続き頑張って下さい」と岸和田祭りを評価する主張も。

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 参加者はケガをするリスクを覚悟の上でこの祭りに参加しているという事実は、忘れてはいけないだろう。