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キングヌー井口が文化庁声明に「補償して」と激怒も、ファンから意外な指摘が

 若い世代を中心に絶大な人気を誇る4人組バンド「King Gnu(キングヌー)」のボーカル兼キーボードの井口理が28日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、文化庁の宮田亮平長官の名前で出された「声明」に怒りを露わにして大きな反響を呼んでいる。

 

 文化庁は宮田長官の名前で「文化芸術に関わる全ての皆様へ」というタイトルの声明を発表。「明けない夜はありません! 今こそ私たちの文化の力を信じ、共に前に進みましょう」などと表明したが、井口は反発。「いや、仮にも芸大の学長だった人からこのコメント出しは虚しいよ!すでにみんな1か月仕事を失っているのだから一刻も早く補償をしましょうよ!」と書き込んで怒りを露わにした。

 

 アーティストのイベントやライブが次々に中止となり、危機的な状況下で補償に全く触れない宮田氏の言葉に井口が我慢できなかったのかもしれない。宮田氏は自身が学んだ東京芸大の元学長でもあり、さらに憤りが増したのだろう。

 

 ただ、ネット上では井口に対して批判的な意見が多い。「東京芸大卒業しているくらいだから、成績は良いんでしょうが、発想が27歳の社会人とはとても思えないな。補償はある程度収束してからの話だし、少なくとも動画コンテンツ等で稼げているキングヌーは対象から外れるのでは?少なくとも、この緊急時に音楽なんてと思っている人も少なくないでしょう」、「色んな職業がある中で、不安定と分かり切っているバンドマンという職業を選んだのに、少し仕事ができない期間が出来たから、税金で補償しろと言うのはおかしくないかい?同郷だけど興醒めしました。その税金は君らが売れなくて、あまり税金納めてなかった時代も(中には夢など諦めて)、他の人が汗水流して働いたお金から引かれた税金なのだよ」などの書き込みが。

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 「King Gnuが大好きなんだけど、これはどうかな?コロナで影響を受けている観光も飲食店も、融資はあっても補償ではない。井口さんはそんなことは無いでしょうけど、補償がないから生活に支障が出るなら、他の仕事を探して稼いでくるしかないじゃないですか。自分の生活を守るのは自分自身です。補償は、税金で賄われます。私は、他人の補償をするために税金を納めている訳ではありません。母校の元学長が出した声明が、『他人事のようで冷たい』って思ったのかもしれませんが、自分暮らしは自分で守るものだと思います。だからこそ、好きな生き方ができるのだと思います」などKing Gnuのファンからも反発の声が少なくなかった。