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吉本芸人が「ギャラ1円」明細書公表も、ネット上では賛否両論が

 吉本興業に所属するお笑いコンビ・キンボシの西田淳裕(31)が自身のツイッターを更新。出演料が「1円」の明細書を公開し、大きな反響を呼んでいる。

 西田は出演料に「1円」と明記された明細書の画像をアップし、「2円のうち1円入れてくれてたと思ったら許せるけれども」とツイートした。続けて「すいません、勘違いしてる人多いのですが、月給が1円じゃなくて、何かの一回の仕事のギャラが1円ってだけです」と追記した。


 吉本興業の岡本昭彦社長(52)が22日に開いた会見の中で、ギャラの配分がざっくりとした平均値で「5:5」もしくは「6:4」と語っていた。これに反論する形で、西田は出演料1円の明細書の画像をアップしたのかもしれない。コメント欄には「出演料1円って…人を馬鹿にしてるよ」、「出演料1円って酷いですね 吉本がホワイト企業にならない限りまた誰かが闇営業に手を出してしまいますよ…」など同情のリプライが寄せられたが、このツイートに批判的な意見もネット上では少なくない。

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 「ギャラの配分が『5:5』もしくは『6:4』というのは平均値と言っているのだから、売れている芸人と売れない芸人では当然配分が違ってくる。売れない芸人ですよと自分でアピールしているようなもの。仕事をもらえるだけありがたいと思わなきゃ。一攫千金の世界。嫌なら辞めればいい」、「このタイミングでギャラ1円出すのとか卑怯でしょ。その時に文句を言えばいいのに今言うとか最低」と不快感を示す書き込みも。賛否両論あるが、売れる芸人は一握りの厳しい世界だ。「ギャラ1円」に対して会社に憤りを感じても、それをSNSで発信することは世間からの批判を覚悟しなければいけないだろう。