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木村昇吾 「プロ野球選手はクリケットをセカンドキャリアに」

 木村昇吾です。16日午前8時30分から生放送しているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」に出演させて頂きました。プロ野球の現役時代の話、野球とクリケットの違い、クリケットの普及活動などについてお話させていただきましたが、MCの伊集院光さんの会話術に尊敬の念を抱きました。

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番組MCの伊集院光さん(左)、番組アシスタントの新井麻希さん(右)

 伊集院さんは博識で野球についても知識が深い。また、聞き上手で「キラキラした目でしゃべっていますよね」とこちらがうれしくなるような言葉を掛けてくださるので、凄く話しやすかったです。クリケットにも興味を持って頂いたので、今度は是非直接プレーする姿を見て頂きたいですし、海外で活躍して良いニュースを届けられるように頑張りたいと身が引き締まりました。

 

 ラジオの番組内でも話しましたが、プロ野球選手はセカンドキャリアとしてクリケットを選択肢として考えてもらいたいと強く感じています。野球とクリケットは違うスポーツでバットの振る軌道、投げ方など違いは多々ありますが、子供のころからボールとバットを使っていた野球選手はクリケットへの順応が早いことは間違いないです。プロ野球出身では僕と元DeNAの山本武白志選手がクリケットに転身しましたが、もっと多くの選手がチャレンジしてほしいですし、体験するだけでその魅力に取りつかれると思います。

 

 日本はクリケットがまだまだ国内で普及していなく、W杯に出場したこともありません。ただ世界では競技人口が2位というメジャースポーツです。インドのトップリーグでプレーを観戦しましたが、身体能力なら日本のプロ野球選手も負けていないと思います。プロ野球選手だけではなく、中学、高校、大学野球でスポーツから離れた人たちにもお勧めのスポーツです。険しい道ではありますが、海外で活躍すれば年俸1億円以上の選手がゴロゴロいる世界です。他競技から転身する選手が増えれば、小さなころからクリケットをやってきた選手たちも負けたくないと闘争心を燃やし、競技レベルの底上げや競技人口の拡大につながるのではないでしょうか。日本はクリケットのプロリーグがないため、生活面での不安などが当然あると思います。1人でも多くの若者がクリケットに魅力を感じる環境づくりを進めていきたいですね。