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木村昇吾 プロゴルファーから学んだ「メンタルの重要性」

 木村昇吾です。今回はプロゴルファーのすし石垣選手についてお話させていただきます。

 

 すしさんは西武時代に共通の知人を通じて出会い、お世話になっています。先日、栃木県那須島市の「風月カントリー倶楽部」ですしさんとゴルフをご一緒にさせていただいたのですが、その姿勢に勉強させられることが多かったです。すしさんは来季のレギュラーツアーの前半出場権をかけた戦いが1週間後に控えていたのですが、そのためのスイング、パットの調整を丹念に行っていました。

 

 ゴルフは自分が主導で始まるスポーツです。僕はプロ野球、クリケットの世界でプレーしていますが、投手が投げなければ始まらないので受け身の部分があります。ゴルフの場合は自分のリズムで始められますが、そこに難しさが感じられます。ゴルフでイップスになる話をよく耳にしますが、技術面や心理面で考えすぎてスイングできないのが要因だと聞きます。練習でできたことが試合でなかなかできないのは、重圧や相手のスコアなど色々な邪念が入るからです。すしさんはメンタルコントロールの難しさを教えてくれた上で、「ロボットです。50ヤードあそこに打ちます」とスイッチを入れて自分を演じることがあると言っていました。改めてゴルフというスポーツの奥深さを感じました。

 

 競技は違いますが、すしさんのお話はクリケットでプレーしていても参考になる部分が非常に多いです。野球にも言えますが、スポーツはメンタルがパフォーマンスの大きな割合を占めます。活躍している選手に共通していることは技術が高いだけでなく、メンタルをコントロールするのが非常にうまいと感じます。熱くなっていても冷静さを見失わず、極限まで集中する。僕はまだまだ未熟なので磨いていかなければいけないと思います。

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 すしさんは45歳ですが勝負の世界に長年身を置いて非常に若々しく感じました。僕はベテランと言われますがまだ39歳。尊敬する先輩に刺激を受けて頑張っていきたいですね。

木村 昇吾(きむら・しょうご) 1980年4月16日、大阪府生まれの40歳。尽誠学園で3年夏に甲子園出場。愛知学院大に進学し、遊撃手でベストナインを5度獲得するなどリーグ通算打率・318、5本塁打。02年ドラフト11位で横浜に入団。07年オフに広島にトレードされ、11年は遊撃のレギュラーをつかみ、自己最多の106試合出場で37犠打をマーク。15年オフにFA権を行使したが移籍先が難航し、西武にテスト生で入団。17年限りで戦力外通告を受け、クリケットに転身。インドのプロリーグでの活躍を目指す。あずさ夫人と子供は1男2女。 木村昇吾公式サイト(http://shogokimura.net/)