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木村昇吾が台風19号の被災地でボランティア活動 衝撃を受けたある光景とは

 木村昇吾です。先月の下旬に台風19号で被災した栃木県佐野市にボランティア活動で参加させていただきました。

 

 プロ野球の世界からクリケットの世界に転身してもうすぐ2年が経ちます。クリケットが盛んな佐野市を拠点に活動するようになり、応援してくれる方々も多くこの町が大好きになりました。町の方々が温かく、自然に囲まれた素晴らしい光景が台風で一変しました。秋山川の堤防が決壊し、数えきれないほどの住宅が浸水しました。今回クリケット協会の活動でボランティアに携わりましたが、実際に被災地に行ってみて言葉を失いました。台風の被害から2週間以上が経った時に行きましたが、日常生活を取り戻すまでには程遠い時間を要する状況で、住居内に押し寄せた大量の泥をいくらかきだしても全く作業が終わりませんでした。住んでいるご高齢の方は床板を外して泥を取り除き、再び床板を敷いてその上に布団を敷いて寝ている状況です。「手伝ってくれてありがとうね」と声をかけてもらいましたが、僕なんかができることは微々たるものだと痛感しました。

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 朝から夕方まで作業をして気づいたことが、ボランティアの人出が全く足りていないという現実です。今回の台風の被害は東北、関東、中部・北陸と広域にわたり、報道されているようにボランティアの人手不足、水や食料などの物資も十分に行き届いていないため、復旧活動がなかなか進んでいません。時間に余裕のある方はボランティア活動に参加して頂けるとありがたいですし、現地に行かなくても募金などサポートして頂くことが復旧の大きな手助けになると思います。1人でも多くの方がこの災害の被害に遭われた方々をサポートいただけるとありがたいです。