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木村昇吾が球場観戦 「さすがバットマン」と感心した西武・栗山巧の言葉とは

 木村昇吾です。5日の西武-広島戦(メットライフドーム)を家族で観戦しました。17年限りでプロ野球の世界は現役引退し、家族で球場観戦するのは初めてだったので不思議な感覚でしたが、妻が「ドキドキしないで野球を見られる」と話していたので、支えてもらって苦労を掛けさせてしまったなと感じました。

 

 広島、西武は共に所属していた球団なので愛着を持っています。試合前には両球団のベンチに挨拶に伺わせて頂きました。広島の大瀬良大地投手には「木村さんがクリケットをやることを知ってからYouTubeでクリケットの動画を見るようになりました」と言ってくれました。また、西武の栗山巧選手と話した時も「クリケットって野球と全然打ち方が違うじゃないですか。もう一度野球をした時にその経験が生かされるんじゃないですかね」と面白い分析をしていました。さすがバットマンだと感じましたね。

 

 クリケットに転身して2年目になりましたが、幼少の時から30年間以上やってきた野球が自分の原点です。広島・田中広輔選手と話してその後にノックを受けている姿を見て、一緒に守備について受けたいなあと体がウズウズしましたし、試合中は大歓声を浴びてプレーしている選手たちを見て、うらやましいと同時に凄いなあと感じました。僕はプロ野球の世界で15年間プレーしてきましたが、グラウンドの外から見ることで改めて魅力を感じます。平日もたくさんのお客さんが見に来てくれて熱い声援を送ってくれる。こんな競技はなかなかないですし、クリケットも少しでも近づけるように頑張りたいと刺激を受けました。

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 試合は西武が4点を先制した後に広島が同点に追いつき、延長12回に西武・中村剛也選手のサヨナラ安打で勝負を決めました。4時間24分の試合時間があっという間に感じる熱戦で最後まで楽しませてもらいました。広島は昨年まで3連覇し、今年も首位を快走しています。昨年リーグ覇者の西武も連覇に向けて好位置につけています。両チームの戦いはハイレベルでしたし、個々の能力の高さだけでなく、チームとしての強さを感じました。ペナントレース、CSを勝ち抜いて、日本シリーズでも両球団で戦ってほしいですね。