【スポンサーリンク】

クリケット 木村昇吾は打撃で80得点の活躍も計270失点で敗戦

 木村昇吾です。20日にクリケットの国内リーグ2戦目が佐野市国際クリケット場で行われ、僕の所属するワイバーンズは日本代表選手が数多く在籍する強豪・千葉シャークスと対戦しました。残念ながら敗れてしまいましたが、個人的には打撃で80得点と内容も良かったので収穫は多かったです。

 

 開幕戦にチームは勝ちましたが個人的には1得点と悔しい結果に終わり、修正に乗り出していました。ミートポイントが前になるとどうしてもフライになりやすくアウトになる可能性が高まるため、バットを自分の左後ろに落とす感覚、極端に言えば自分の後ろに設置してあるウィケット(3本の棒)を落とすぐらいミートポイントを後ろにするイメージで試合に臨みました。ショートボール(打者のかなり手前でバウンドする球)に泳がされず、強い打球を打てたのは大きな自信になりました。バットの軌道が線で球を捉える感覚で打ち損じも少なく、野手のいないところに打球を打ち分けることもできました。難しい球はゴロではじき返す1、2得点にして、チャンスボールは境界線をノーバウンドで超える6得点、境界線をワンバウンドで超える4得点で稼ぐ形と打ち分けられたのも高得点を稼げた一因になったと思います。

 

f:id:imp0201:20190412224236j:plain

80得点をたたき出した木村(上段右から3人目)

  試合は、日本代表のコーチを務める相手チームの強打者・ドゥーグルの82得点を含む計270得点奪われたのが響きました。ドゥーグルはオーストラリアの1部でプレー経験があり、技術的にも能力が高い選手なのですが、何度か打ち損じたフライをこちらの守備陣が落球してしまいました。ワイバーンズは堅守が武器なので、そこは反省点として試合後に重点的に練習に取り組みました。チームは良い方向で選手個々がプレーしています。僕自身も武者修行に行った豪州の終盤から試行錯誤を繰り返してなかなか得点が取れなかったので、少しホッとしました。ただ、まだ経験も浅い中で打撃のコツをつかんだとは思っていません。自分の感覚としてつかめるように練習、試合に取り組んでいきたいと思います。