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木村昇吾連載第34回 本田圭佑が拠点を置く異国の地で新たな挑戦

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 木村昇吾です。豪州のメルボルンを拠点にするプレミアリーグのチーム「セントキルダ」で海外生活が始まりましたが、「クリケットの聖地」と呼ばれるメルボルンの施設には驚かされました。試合会場、トレーニングルーム、室内練習場とプロ野球の選手時代に使っていたような立派な施設でクリケットに打ち込むには申し分ない環境です。

 

 先日にはオーストラリア日本国大使館の草賀純男特命全権大使、メルボルン日本国総領事館の松永一義総領事とお会いさせていただきました。普段の生活ではなかなか出会いない方々ですが、大変よくしていただいて草賀さん夫妻、松永さん夫妻には感謝の気持ちで一杯です。「豪州で日本人選手が成功する姿を見たい」と激励の言葉も頂いたので気持ちも引き締まりました。

 

 メルボルンは世界で最も住みやすい街に選ばれただけあって、街を歩く人も笑顔で挨拶するなど人が優しいなあと感じています。スポーツも盛んでサッカーのメルボルン・ビクトリーには元サッカー日本代表の本田圭佑選手が所属しています。またテニスの4大大会の全豪オープンが毎年1月に開催され、大坂なおみ選手も出場しました。今年3月にはF1オーストラリア・グランプリもメルボルンのアルバートパーク・サーキットで開催されました。

 

メルボルンと大阪は姉妹都市で今年が40周年という節目の年です。大阪出身の本田圭佑、大坂なおみ選手というトップアスリートの活躍に刺激を受け、大阪出身の僕もメルボルンで成功できるように頑張ります。

木村 昇吾(きむら・しょうご) 1980年4月16日、大阪府生まれの39歳。尽誠学園で3年夏に甲子園出場。愛知学院大に進学し、遊撃手でベストナインを5度獲得するなどリーグ通算打率・318、5本塁打。02年ドラフト11位で横浜に入団。07年オフに広島にトレードされ、11年は遊撃のレギュラーをつかみ、自己最多の106試合出場で37犠打をマーク。15年オフにFA権を行使したが移籍先が難航し、西武にテスト生で入団。昨年限りで戦力外通告を受け、クリケットに転身。インドのプロリーグでの活躍を目指す。あずさ夫人と子供は1男2女。 木村昇吾公式サイト(http://shogokimura.net/)