木村昇吾連載第33回 豪州のクリケットチームに入団へ

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セントギルダの施設で笑顔を浮かべる木村

 
 木村昇吾です。17日に豪州に旅立ちました。前回に豪州に行った際は3週間で練習参加がメインでしたが、今回はビクトリア州に位置するプレミアリーグのチーム「セントキルダ」に所属して来年3月まで戦います。最初は4軍スタートですが、活躍すればどんどん上のレベルに行くことができます。1軍で常時試合に出られる選手になれば、世界のどこのリーグでも戦えると聞きました。

 

  豪州で毎日練習や試合ができることは求めていた環境であり、プロ野球時代に近い感覚があります。僕はクリケットの経験が浅い分、毎日プレーしないと体に刷り込まれていきません。豪州の選手と一緒にプレーすることで盗めるものは何でも盗もうと思っています。今からワクワクしますし、ステップアップするために死に物狂いでやります。活躍のニュースが日本に届くように頑張りますので、皆さんも応援よろしくお願いします。

木村 昇吾(きむら・しょうご) 1980年4月16日、大阪府生まれの38歳。尽誠学園で3年夏に甲子園出場。愛知学院大に進学し、遊撃手でベストナインを5度獲得するなどリーグ通算打率・318、5本塁打。02年ドラフト11位で横浜に入団。07年オフに広島にトレードされ、11年は遊撃のレギュラーをつかみ、自己最多の106試合出場で37犠打をマーク。15年オフにFA権を行使したが移籍先が難航し、西武にテスト生で入団。昨年限りで戦力外通告を受け、クリケットに転身。インドのプロリーグでの活躍を目指す。あずさ夫人と子供は1男2女。 木村昇吾公式サイト(http://shogokimura.net/)