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木村昇吾連載第30回 日本代表国内デビュー戦は劇的な展開に

 

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日本代表の国内デビューを飾った木村

 
 木村昇吾です。22、23日に栃木県佐野市の佐野国際クリケット場で開催されたエンバシーカップに出場しました。僕にとっては日本代表の国内デビュー戦。日本のリーグ戦に参加している選手たちを中心に結成されたスリランカ、インドと戦いましたが2連敗。勝てる可能性があっただけに悔しかったです。特にスリランカ戦は僕の打撃次第で逆転できたので、まだまだ力不足を痛感しましたね。

 

 ただスリランカ代表の選手も参加していただけに、レベルの高さは刺激になりました。24日には彼らと実戦形式で試合を行い、収穫を得ました。クリケットに転身して初めてキーパー(キャッチャー)を務めたのですが、打者のスイングを間近で見ることができます。「この球をこうさばくのか」と勉強になりましたし、投手の球の軌道がわかるので打撃にも生かせる感覚がありました。実際に打席では全然力を入れていないのに、タイミングとスイングスピードで6得点(ノーバウンドでバウンダリーを超えること)を連発。今までにない感覚なので技術として習得できるようにしたいですね。

木村 昇吾(きむら・しょうご) 1980年4月16日、大阪府生まれの39歳。尽誠学園で3年夏に甲子園出場。愛知学院大に進学し、遊撃手でベストナインを5度獲得するなどリーグ通算打率・318、5本塁打。02年ドラフト11位で横浜に入団。07年オフに広島にトレードされ、11年は遊撃のレギュラーをつかみ、自己最多の106試合出場で37犠打をマーク。15年オフにFA権を行使したが移籍先が難航し、西武にテスト生で入団。昨年限りで戦力外通告を受け、クリケットに転身。インドのプロリーグでの活躍を目指す。あずさ夫人と子供は1男2女。 木村昇吾公式サイト(http://shogokimura.net/)