木村昇吾連載第17回 豪州の新聞で「Japanese baseball star」と大きく取り上げられる

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ダーウィンの地元紙に取り上げられた木村



 

    オーストラリア北西部のダーウィンを拠点に武者修行して1週間が経ちました。コーチを務めるマークの都合もありますが、午前中に2、3時間練習して昼食後に再び午後5時過ぎまで練習する日々です。時には午後8時を回ることもありますがあっという間に感じます。日本ではこれほどクリケット漬けの日々は送れません。7月に国内のクラブチームが集まって対戦するストークリーグがあります。試合出場してアピールできるように頑張りたいと思います。

 

 先日はダーウィンの地元紙に取り上げてもらいました。取材してくれた記者には拙い英語で迷惑を掛けたと思いますが、新聞を見てびっくり。「Japanese baseball star eyes IPL future(日本の野球スターがインドのプロリーグを見据えている)」という見出しで紹介されていました。

 

 でかでかと取り上げて頂き恐縮の限りです。ただ注目してもらえるのはありがたい一方、元プロ野球選手が史上初のクリケットにチャンレンジしているというだけで注目されていることは自覚しています、僕はまだ何も結果を出していない。話題集めのためにやっているわけではなく、実力が伴っていかないといけません。豪州の最高の環境でクリケットをさせてもらい、ここから上にいけるかは自分の実力次第です。プロ野球の世界と同様に厳しい世界でチャンスをつかめるよう、自分を磨いてきたいと思います。 

木村 昇吾(きむら・しょうご) 1980年4月16日、大阪府生まれの38歳。尽誠学園で3年夏に甲子園出場。愛知学院大に進学し、遊撃手でベストナインを5度獲得するなどリーグ通算打率・318、5本塁打。02年ドラフト11位で横浜に入団。07年オフに広島にトレードされ、11年は遊撃のレギュラーをつかみ、自己最多の106試合出場で37犠打をマーク。15年オフにFA権を行使したが移籍先が難航し、西武にテスト生で入団。昨年限りで戦力外通告を受け、クリケットに転身。インドのプロリーグでの活躍を目指す。あずさ夫人と子供は1男2女。 木村昇吾公式サイト(http://shogokimura.net/)
木村 昇吾(きむら・しょうご) 1980年4月16日、大阪府生まれの38歳。尽誠学園で3年夏に甲子園出場。愛知学院大に進学し、遊撃手でベストナインを5度獲得するなどリーグ通算打率・318、5本塁打。02年ドラフト11位で横浜に入団。07年オフに広島にトレードされ、11年は遊撃のレギュラーをつかみ、自己最多の106試合出場で37犠打をマーク。15年オフにFA権を行使したが移籍先が難航し、西武にテスト生で入団。昨年限りで戦力外通告を受け、クリケットに転身。インドのプロリーグでの活躍を目指す。あずさ夫人と子供は1男2女。 木村昇吾公式サイト(http://shogokimura.net/)