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横田滋さん死去で、北朝鮮の元工作員・金賢姫氏の「あるコメント」が話題に

 1987年に大韓航空機爆破事件を実行した北朝鮮の元工作員で、拉致被害者の横田めぐみさんと北朝鮮で会った金賢姫氏(58)が6日、めぐみさんの父・滋さんの死去について産経新聞のインタビューに応じ、大きな反響を呼んでいる。

 

 韓国に現在暮らす金氏は84年6月ごろ、同僚工作員の日本語教育係だっためぐみさんと会い、会話を交わした経験があるという。2010年7月に日本政府の招待で来日し、滋さん夫妻らと長時間ともに過ごした。

 

 同誌のインタビューに対し、金氏は「滋さんは、年齢が近い私をめぐみさんを見るように接してくださり、家族のように温かく迎えてくれた。めぐみさんがいい人だったことを話すと喜んでおられ、娘への思いをひしひしと感じた」と振り返った。その後も滋さん夫妻と手紙やプレゼントをやり取りしていた。滋さんが体調を崩したと聞いて心配していたが、突然の訃報に接して涙が出たという。

 

 滋さん夫妻に伝えた「めぐみさんは生きている」との思いは今も揺るがない。母の早紀江さんや残された他の被害者家族だけでも「娘たちに早く会えることを願っている」とし、「ご冥福をお祈りします」と語ったという。

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 ネット上では、「金賢姫さん、言葉や行動を選んで生きて行くのは辛いと思う。でも被害者やご家族は、もっと辛い思いをしていると思う。めぐみさんをはじめ拉致被害者の帰国を切に願います」、「金賢姫さん。この人を処刑しなかったから分かった真実がある。お辛いでしょうが、これからもご協力ください」などのコメントが。一方で、「この人、本当の事言ってない気がする。なんかまだ隠し事してる気がする。て言うか、嘘ついてる気がしてならない。イマイチ信用ならない。信用してはいけない人物の様な気がしていけない」という意見も見られた。