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札幌の韓国人選手に相手サポーターが激怒 謝罪後もブーイングに批判の声が

 24日に行われたJ1リーグ第24節・コンサドーレ札幌-FC東京戦(札幌ドーム)で札幌のDFキム・ミンテのパフォーマンスを巡り、FC東京の選手、サポーターと一触即発の事態になる事態が起きた。

 

 後半8分だった。キムがFC東京の快速FW・永井謙佑のサイド突破を阻止した際に、雄叫びを上げて何度もガッツポーズを繰り返した。このパフォーマンスがアウェー側のサポーターの目の前だったため、FC東京の選手たちが激怒。試合は一時中断し、FC東京のサポーターもブーイングを浴びせた。キムは挑発行為が誤解であることを選手たちに説明し、FC東京のサポーターにも手を合わせて謝罪。だが、その後もキムがボールを持つたびにブーイングが鳴り響いた。試合後に再びFC東京のアウェー席に向けて謝罪したが、拍手とともにブーイングが再び起きた。

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 ネット上ではキムに最後までブーイングを浴びせたFC東京サポーターに批判的な意見が多い。「誤解させちゃってごめんねってちゃんと謝っているのに、許してあげられない東京サポってどうよ」、「悪いと思って謝罪している1人の韓国人を許せないって。こんなサポーターがついている時点でダメだわ」などの指摘が。FC東京のサポーターからも、「ミンテ選手は謝っているのですから。 試合後のブーイングはどうかと思います」という書き込みがあった。日韓関係が悪化の一途をたどる中で起きた出来事に、「政治とサッカーは関係ない! 頑張ってくれ!ミンテ!」と激励のメッセージも。FC東京の選手たちは試合後にキムと握手や抱擁をして、わだかまりがない様子だった。サポーターも熱くなるのはわかるが、相手を許す姿勢が必要だろう。