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研修医18人が新型コロナ感染 病院側の「ある対応」に怒りの声が

 東京都新宿区の慶応大病院は6日、初期臨床研修医約40人が病院の注意喚起に従わず会食していたことを病院の公式ホームページで発表した。研修医99人のうち18人が新型コロナウイルスに感染し、同病院に入院したという。

 

 週刊文春がこのニュースを報じたのを受け、同病院が事実関係を認めて公表した形となり、ネット上では怒りの声が多い。「これひどいですよ。文春にすっぱ抜かれるまで隠蔽。院内感染をあたかも屋形船からの患者であるように広報していた。内部のリークで表にでたのだと思いますが、隠すということは感染拡大防止の観点から、危険極まりない行為だと思います」、「研修医から院内感染となれば、訴訟もんですね。過失ですよ、免許剥奪くらい大変なことでは?重症化して亡くなる方が出るようなことがあれば、ただじゃ済まないですよ?同じ医療従事者として、情けないと思う。そんな軽い考えで、人の命が守れるんか?」などの書き込みが。

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 また、「慶應出身の医師です。数年前まで慶應にいました。初期臨床研修医制度が新しくなり、志が高い医師は地方の中核病院で研修を希望します。地方の中核病院は症例が多く、研修医でも色々な手技を任せられることが多いからです。一方で慶應含めた大学病院は、研修医に率先して任せることが出来ず、いわばお客様状態になってしまうので、人気がありません。楽して初期研修医を過ごそうという輩も見受けられ、慶應大学以外の出身者もかなり多いので、正直研修医の質は悪いなと思っていました。残念ですし、恥ずかしい限りです」というコメントも見られた。