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コロナ検査で「ある大臣」の発言に、「辞任するべき」と怒りの声が殺到

 加藤厚生労働大臣が8日夜に開いた記者会見で、新型コロナウイルスのPCR検査に向けた相談センターへの相談の目安とされてきた「37・5度以上の発熱が4日」について、ある発言で大きな波紋を呼んでいる。

 

 厚生労働省は2月に公表した受診の目安について、「37.5℃以上の発熱が4日以上続く」「強いだるさや息苦しさがある」などと示していた。加藤大臣はこの日の会見で、「目安ということが、相談とか、あるいは受診の一つの基準のように(とらえられた)。我々から見れば誤解でありますけれど…」と発言。「これについては幾度となく、通知を出させていただいたり、『そうではないんだ』ということを申し上げて、相談や受診に弾力的に対応していただいた」と見直しする考えを明らかにした。

 

 この発言にネット上では、「どう考えても、この発言はあまりにも国民感情を無視した酷い話ではないでしょうか。普通に考えれば、誰だって基準だと解釈します。これはただ単に、自分たちの非を認めないための言い訳でしかありません。すごい怒りが湧いてきます」、「国会議員、ましてや大臣が国民の生死にかかわる物事を正確に伝える能力がないというのは致命的ですし、その誤解を解かずに放置してきたのなら、未必の故意ですよね。犯罪的、と言うか犯罪でしょう」、「安倍総理の取り巻きが一昨日の西村大臣、今日の加藤大臣。医療、命の問題の加藤大臣のが辞任レベルの発言だと思うが、この基準で何人命落としたか」など怒りの声が殺到。

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 また、「オリンピックを控えてコロナ感染者数を少なく見せるために国策でPCR検査を断っていたのに、現場の誤解で断っていた、と今になって言い張る加藤に怒りが爆発する。保健所の職員もやる気をなくすだろう。手柄は自分、間違いの責任は現場に丸投げ。過ちを認めることから政策の改善が始まるのに『そうは言っていない』と言い逃ればかり。安倍だけでなく全部の閣僚が腐っている」、「本当にこの内閣は無責任な奴が多すぎる。もう怒りを通り超えて唖然とする。次の選挙ではこの政権だけは選びません」など安倍政権に対する不信感は限界に達している。