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コロナ陽性の女性が検査結果待たず帰宅 加藤厚労相の「ある発言」に批判の声が

 新型コロナウイルスの検査で陽性反応が確認された沖縄県在住の10代女性が、成田空港の検疫での検査結果を待たずに自宅に戻っていた問題について、加藤勝信厚生労働相の発言が大きな反響を呼んでいる。

 

 女性と家族らはスペインからの帰国後、成田空港の検疫所から検査結果が出るまで待機するよう指示されたが、結果を待たずに公共交通機関などを利用して帰宅。検疫法に抵触する可能性があり、厚労省が調査している。メディア報道によると、加藤厚労相は24日に閣議後の記者会見で「水際での対応がしっかりできないことにつながり、誠に遺憾な事例」と述べ、空港などでの検疫について「適正に実施されるよう、現場に徹底していきたい」と強調したという。

 

 ネット上では加藤厚労相の発言に対し、「なんだよ!遺憾な事例って!『大変身勝手で迷惑な事例』位言わないとダメでしょ。いい加減『遺憾』という言葉では特にこの度の事例を起こす輩には全く通じないと思います。たしか自分の記憶だとこの『遺憾』という言葉は昭和天皇が使い、初めて聞いた言葉という方が多いと思います。それ以降、思い上がっている政治家や著名人が乱発して安っぽくなってしまった。この言葉使っておけば批判されないだろう的な用途になりましたよね」、「遺憾って言葉が個人的には嫌いです子供だけが勝手な判断で帰ったわけではなく、検査したのにも関わらず一緒にいた親や親せき?も一緒だったんですよね。遺憾ではなく『多くの人を感染させる恐れがあるので留まるように!自分だけならいいという行動により多くの人に感染させる可能性がある』ことをもっと強く抗議するべき」など批判の声が。

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 「厳しく取り締まる前にまず検疫について強制と拘束力を持たせないと。イベントと同じであくまで要請なら受けた側にはそれを断る権利もあるのは当然。コロナの時期だから厳しくするのではいずれ緩んだ時に別な疫病が来るでしょう」と法整備の重要性を訴える意見も目立った。