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サッカー天皇杯の熱戦に水を差した「ある愚行」に、批判の声が殺到

 サッカー天皇杯の決勝戦が1日に行われ、ヴィッセル神戸が鹿島アントラーズを2-0で下し、クラブ史上初タイトルを獲得した。

 

 新国立競技場のこけら落としとなった一戦で、試合序盤から攻勢をかけた神戸は前半18分にオウンゴールで先制。38分にもMF西大伍のクロスに、先発に抜擢されたFW藤本憲明が合わせて2点目を奪った。後半は鹿島が猛攻を仕掛けたが、神戸がしのいで快勝。クラブ創設25年目にして悲願のクラブ初タイトルを獲得。令和初の天皇杯王者に輝いた。

 

 神戸は元スペイン代表のFWダビド・ビジャの引退試合に花を添える最高の結果だった。3季ぶりの優勝を狙う鹿島はこの試合限りで退任する大岩剛監督にタイトルをプレゼントできなかったが、故障者続出の苦しいチーム事情の中で力の限り戦った。だが、試合後の表彰セレモニーで熱戦に水を差す出来事が起きた。

 

 鹿島の表彰セレモニーで、DF関川郁万が口元をくちゃくちゃさせながら関係者や皇族の方と握手を交わすと、首にかけてもらったメダルをすぐに外した。この一例の行為がテレビの映像で生中継されたことから、「これだけは言わせてくれ。鹿島の関川、ガムクチャクチャしながら表彰台の上で握手する神経どうにかしてるからな」、「今日一番腹が立ったのは、表彰式で関川がガム噛んでたこと。高卒ルーキーとはいえこれだけ台所事情が苦しい中でも全く戦力になれなかったのに、最後の最後にあんな態度見せられたら来シーズン以降も応援したくない。ガムじゃなくて悔しさを噛みしめろ」、「表彰式でガムをクチャクチャは、サッカー協会関係者、皇族方もいる前でマナー違反だと思います」などツイッターやSNS上で批判の声が殺到した。

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 悔しさから取ってしまった行動かもしれないが、マナー違反であると同時にチームの名誉を傷つける行為で許されたものではない。自身の振る舞いを猛省するべきだろう。