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悪性リンパ腫と闘った「ある人物」が三浦春馬さん死去に言及で、反論の声が

 ステージ4の悪性リンパ腫から復帰したフリーの笠井信輔アナウンサー(57)が19日までに自身のブログを更新し、30歳の若さで急逝した俳優の三浦春馬さんについて思いをつづった。

 

 笠井アナは昨年12月に悪性リンパ腫のステージ4と診断されて入院。4月に退院し、6月に完全寛解したことを報告した。ブログでは突然の訃報に、「なぜですか? なぜなんですか?私は、なんとか命にすがりついて、やっとの思いで病院から出てきてまた、春馬さんの舞台を、映画を観に行けると思っていたのですよ… 春馬さんは本当に、自らその命を手放してしまったのでしょうか…?」と三浦さんに呼びかけた。

 

 そして、「ストレートプレイもミュージカルもいつもストイックに役に向き合い観るものをうならせてきた春馬さん」と過去に三浦さんが出演した作品を振り返り、「様々な人たちの様々な思いを自分のものとして見事に生きて、私たちに見せてくれてきていたのに…なぜなんですか?」と再度問いかけた。

 

 そして、「生きたいのに生き続ける事ができない人たちがいる中で自分から命を手放しては決していけないのですよ…でも、もうこんな言葉は遅すぎますよね。こう書きながら、春馬さんをこの世に取り返すことができないことが虚しくて悲しくて辛いです。春馬さん どうか、安らかに…」と結んだ。

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 ネット上では笠井アナのブログに大きな反響が。「春馬君に対する温かい言葉、きっと春馬君に届いていると思う。春馬ファンはまだまだ受け入れられないと思う。男の自分でさえそうなのだから。天国でもずっと笑顔でいて下さい。安らかに眠って下さい」というコメントが見られた。一方で、「ごめんなさい、でも違うんです。いくら目の前に病気の人がいても、心の苦しみが軽くなるわけではないし、心が救われるわけではないのです。本当の孤独と向き合うときに、死が脳裏に浮かんでしまうことを理解してくれとは言えませんが、違う闘いに臨んでいるということは伝えたい」、「私も闘病中だが、闘病中の人がよく『病人はこんなに命がほしいのになぜ自殺なんか』とよく言うが、私はその言葉が嫌い。命は確かに大切。でも命は当事者の命であり、他人の命ではない。とやかく言う事じゃない」など笠井アナの思いに異を唱える意見も少なくなかった。