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元KARAハラ 実兄の「日本に言及したメッセージ」に、大きな反響が 

 ガールズグループ「KARA」の元メンバーで今月24日に亡くなった人気歌手のク・ハラさん(享年28歳)の兄が27日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に、生前のク・ハラさんと交わしたメッセージのやり取りや子どものころの写真を公開した。

 

 ハラさんの兄は「どうかお願いだから、良くない事は考えないで、体調にも気をつけて、元気でいて。時が過ぎて結婚もして子どもも生んで、残った歳月を長生きしてほしい」、「悲しい時は思い切り泣いて忘れて。全部は忘れられないかもしれないけど、愛しているよ。我が妹よ」というメッセージを送った。すると、ハラさんは「愛してる。お兄さん、心配しないで」と返信が。そのメッセージに、兄は「どんなに悲しいことか。兄さんも死ぬほど心が痛む。日本でおいしいものをたくさん食べてファイト」と返信した。別のメッセージでも、兄が「明日おいしいものを持って行ってあげるよ」と送信すると、ハラさんから「分かった」と返信があったという。

 

 ハラさんは24日午後6時ごろ、ソウル市内の自宅で倒れているのを知人が発見。警察と消防に通報したが、その後死亡が確認された。一部報道によると、「自分を愛せなくてごめんね」という内容のメモが残っていたという。警察は遺族の話や現場の状況などから他殺の可能性はないと判断、司法解剖などはせずに捜査を終了することにした。

 

 ネット上では、強い絆で結ばれた兄妹のメッセージのやり取りに、「優しいお兄さん。記事を読んでいて涙が出てきます。辛い中、笑顔で頑張っていたんだよね。ゆっくり休んでくださいね。ご冥福をお祈りします」、「本当に悲しいですね…兄とのやりとりは読んでいて涙が出ました。どうか天国で幸せにいてほしいです。お兄さんの深い愛と優しい気持ち、涙無しでは読むことができません。私たちもハラちゃんのこととても愛しています、これからもずっと同じです。ハラちゃんありがとう、安らかな眠りについて下さい」など早すぎる死を惜しむコメントが。

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 また、兄が「日本でおいしいものをたくさん食べてファイト」とハラにメッセージを送ったことにも大きな反響が。「両親は離婚してそれぞれ再婚して2人を育てず、育ててくれた祖母は他界して兄妹の絆はとても深かったんだと思います。『日本でおいしいもの食べて』とありますが、本当なら自分が住んでいて母国である韓国に帰っておいでと言いたいところを、お兄さんはハラちゃんが韓国にいるのがつらいということを理解していたんだろうなと思います。そして日本での活動を心から応援してくれていたのでしょう。純粋で懸命に頑張っていた子が自ら人生を終わらせてしまって、無念です…」、「まさか日本が出てくるとは…。日本でおいしいものを食べての部分を何度も読んで涙が止まらなくなった。お兄さんはハラちゃんが日本で穏やかな生活を送ることを祈っていたのかもしれませんね」などの書き込みが見られた。