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3人死亡事故で元トラック運転手に実刑判決 池袋の事故も厳罰を求める声が  

 

 兵庫県加古川市でトラックなど4台が衝突し親子3人が死亡した事故で、神戸地裁はトラックで車に衝突した神戸市灘区の無職・金哲壽被告(60)に禁錮3年の実刑を言い渡した。

 判決によると、金容疑者は昨年10月、トラックを運転中に「加古川バイパス」で大型トラックや乗用車など2台に衝突。この事故で乗用車に乗っていた当時32歳の母親と2歳の長女、生後3か月の長男の親子3人が死亡し、過失運転致死の罪に問われていた。

 神戸地裁は「母親はこれから子どもを育てていくという人生の充実期を迎えていたにもかかわらず一瞬にして命が奪われた。子どもらも事故がなければそれぞれの人生を送るはずだった」と金被告に禁錮3年の実刑判決を言い渡した。

 

 この判決にネット上では、「例え事故だとしても人が亡くなっていることに変わらないのだから、3年は短すぎる‥。遺族は納得なんて一生出来ないと思う。法律は被害者と加害者どちらの味方なのでしょうか?法律により守られていることは多くあると思いますが、法律が作られたのは結構前のものも多い。きちんと今の時代と状況に応じて加害者側への処罰を重くすべきだと思います」、「たった3年て…なんで日本の死亡事故の処罰はこんなにも軽いんだろう。残された家族があわれで仕方がない」、「3人の命を奪って3年間の禁固刑。車の事故を過失と判断するのはやめた方がいいと心底思う」と司法判断の処罰が軽いという意見が多い。

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 また、4月19日に池袋で乗用車が暴走して母子2人が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(87)が逮捕されていない件に言及する書き込みも目立つ。「池袋の事故の飯塚幸三容疑者も何も罪のない未来ある子供と母親を車でハネ飛ばし、一瞬にして命を奪ってますがその罪の重さの違いを一般人が納得するように説明してほしい」、「脚が使えないのに車運転して、手前で事故を起こしたのに運転し続けて結果、親子を殺した池袋の方が、よっぽど過失があるように思うんだけど」、「何故、池袋の暴走殺人事件は黙殺されるのでしょう。怒りも時間が経てば徐々に鎮火するとでも思っているのでしょうか。例え誰であろうと犯した罪は同じく償わなければならない。言い訳をしている事を考慮すれば反省の意思も薄い。日本の警察、司法も信用に値しないのでしょうか」など飯塚容疑者に対する警察の対応に不満の声が多かった。