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加計学園「韓国人受験生を全員不合格」報道に、中国で大きな反響が

 17年に新設が認められた学校法人加計学園、岡山理科大学の獣医学部で、昨年11月に愛媛県今治のキャンパスで獣医学科の推薦入試が実施された際に、同学科が韓国人受験生全員の面接試験を一律0点とし、不合格にしていたと「週刊文春」が報じた。

 

 週刊文春の報道によると、同誌が入手した内部文書で受験生の受験番号、出身地、得点、合否が記されており、韓国人受験者全員の面接の得点欄には「0」が並び、「不合格」と記されていたという。岡山理科大学の獣医学部新設の認可をめぐっては、安倍晋三首相と加計孝太郎理事長が友人関係で忖度された疑惑が指摘されてきた。

 

 新たに浮上した「人種差別」の不正入試疑惑は大きな波紋を呼んでいる。ネット上では「文春に内部告発したわけだな。もし、これが本当なら大問題だと思う。あからさまな外国差別であり、これを受けての加計学院の申し開きは避けて通れないだろう。どう言う言い訳をするかが問題だ」、「国際社会からみて人種差別というのは、私たち日本人が考えるよりもずっとセンシティブな問題です。こうしたことをなおざりにしておくのは先進国、民主主義国家として致命的な評価を受けることになります。行政機関(文部科学省)として事実関係を調査した上で、厳格に対応すべきです」、「凄いの一言ですよ。理事長自身は総理のお友達と言うことで、好待遇・特別待遇を受けているにも関わらず、国籍差別をして更には、採点をしていないにも等しい。『一律0点』と言うのは、差別以外の何物でもありませんよ」と批判の書き込みが殺到している。

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 中国のネットユーザーからも「これは国際問題。絶対に許されないことだし、罰されなければ韓国人差別を許すことになる」、「報道が事実なら日本の国際的評価が大きく下がる事案。受験生たちの心の痛みを思うと腹立たしい」など加計学園の姿勢に疑問を呈するコメントが多い。瞬間文春の報道に加計学園、文科省、政府がどのように対応するのか注目される。