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リサイクル店でトラブルの警察官 処分内容に「ふざけている」と批判殺到

 今年6月、丸亀警察署の40代の男性警部補が私用で訪れたリサイクル店で警察の立場を利用して、店を脅したなどとして高松地検に書類送検された事件で、警部補が停職3カ月の懲戒処分を受け、依願退職していたという報道に批判の声が殺到している。

 

 メディア報道などによると、警部補は6月11日に丸亀市のリサイクル店に私物の食器やぬいぐるみを売りに訪れた。その際に持ち込んだ皿1枚が割れていることが判明したが、警部補は「店員が割った」と激怒。「わし今、丸亀署の生安の担当者や。古物の。そこの責任者や。なんなら今度立ち入りしようか。正規に、呼んで」など女性店員を脅すような言動を繰り返した。リサイクル店が7月に香川県警に刑事告訴し、応対した女性店員が体調を崩したとして被害届を提出。香川県警は威力業務妨害、不退去、傷害、脅迫の4つの容疑で男性警部補を書類送検した。

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 ネット上では警部補の行為を批判するとともに、停職3カ月の懲戒処分、依願退職を受理した香川県警の対応に疑問を呈する意見が多い。「依願退職って甘いよね。職権乱用、恫喝なんかしても退職金出すって。名前まで伏せて、香川県警って問題ばかりだね」、「依願退職じゃなく懲戒免職の上、逮捕が正解。警察一般人には厳しいが身内に優しい」、「ふざけている。逮捕事案でしょう。依願退職であることを許して停職3か月の懲戒処分。一般企業ならあり得ないし、あまりにも甘い」と怒りをにじませた書き込みが目立った。