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新型コロナ インドネシアで日本人が差別被害報道に、「事実と違う」の声が

 一部の日本メディアが、新型コロナウイルスの感染者が今月初めて確認されたインドネシアで、日本人が入店や乗車を拒否されるなどの差別を受けていることを報じ、大きな反響を呼んでいる。

 

 時事通信は、テラワン保健相が「感染源は日本人」と決め付けた上、日本で感染者数が増え続けているため、一部で日本人が過剰に危険視されている可能性があると指摘。「ジャカルタ・ジャパン・クラブ(JJC)」の話を引用し、日本人がレストラン入店や配車サービス利用を断られた例の他、「スーパーで冷たい視線を浴びる」「陰口を言われる」といった相談が多数寄せられていると報じた。

 

 ネット上では、「今は外国に行ってもその様な目で見られるのも多少は仕方ないかもしれない。逆の立場だったとしても私達も敬遠してしまうかもしれない。今は海外に行かない方が賢明だと思います」、「申し訳ないけど…安倍さんの忖度ばかりの対応ではそう思われても仕方ない。マスク一つとっても転売防止すら未だに実行されてない。決まったなら即実行すれば良いものを何故来週から?兎に角何するにも遅い。一般企業なら間違いなく仕事出来ない人、だわ。政治家という生温い職業だから通用しているだけ」などの書き込みがみられた。

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 一方で、インドネシアの現地に住んでいる日本人からは異論を唱えるコメントが。「ネシア住んでいます。この記事何なんなんすかね。多少のこんな事例はあるでしょう普通。日本でも中国人に対して同様の気持ち持たれた方も多いでしょう。そりゃ誰だって不安を感じたりはするでしょう。一部の人はそれを態度に出したりするでしょう。私は普通に生活していて、全然差別的な雰囲気は感じません。周りの知人も、家族も概ね同様です一部事例だけ切り取って…何したいんやと」、「ジャカルタに住んでいます。確かにレストラン、モール等で体温チェック等警戒はあるけど日本人だからと差別されたと感じた事はない。大使館から『いじめ相談室』的なメールがきているのも事実ですが駐在員のグループチャット等では実際被害あったという報告ないけどなぁ」など記事の内容に疑問を呈する意見も少なくなかった。