【スポンサーリンク】

日本の少女のある行動に、「感動で涙が止まらない」と中国で大きな反響が

 中国メディア・環球網は9日、新型コロナウイルスの感染者が多く出ている武漢のために募金活動を行った日本人の女子生徒を取り上げて大きな反響を呼んでいる。

 

 同紙によると、今月8、9日に東京都・池袋西口公園野外劇場グローバルリングで行われた多文化交流イベント「東京燈会満月祭池袋2020」に、「武漢中国応援ブース」が登場。都内の深大寺養蜂園が桜の名所である武漢にちなんだ「桜の蜂蜜」のチャリティー販売を行った。売上金は武漢に全額寄付されるという。

f:id:imp0201:20200210172530j:plain

 同ブースでの活動には長袖の赤いチャイナドレスを着た中学2年の女子生徒も募金箱を持って参加。学校が休みだったため、午前中から夜まで募金箱を持ち、道行く人々に声を掛け続けて深々と頭を下げ続けた。女子生徒は母親が中国に関連する仕事に就いてきたことがきっかけで、過去に大連などの都市を訪れ、中国人の友人も多くいるという。テレビで「東京燈会満月祭」の武漢支援活動について知り、すぐにボランティアとして参加したいと志願したという。

 

 女子生徒の募金活動の様子がSNS上で拡散されると、アクセス数は1.6億を超えて大きな反響を呼んだ。中国のネットユーザーからは「寒い中、朝から夜まで募金箱を持って…。感動して涙が止まらない。辛い時に手を差し伸べてくれてうれしい」、「少女や協力して頂いた方に心からありがとうと言いたい。優しい気持ちに触れて心が温かくなった」など感謝や称賛の声が殺到した。