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日本では常識だが…海外で「絶対にやめた方がいい」発言とは

 日本人が日常生活で良かれと思った発言や仕草が、別の国では相手に不快に思われるケースは少なくない。以下は一例だが、旅先で相手の反応に戸惑った経験をした人もいるのではないだろうか。

 

 ①「小顔だね」とほめること

 日本人は「小顔だね」という言葉を褒められていると受け取るだろう。小顔になるマッサージなどが人気を呼んでいることからも明らかなように、最近では女性だけでなく男性も「小顔になりたい」という人が多い。ただ、この言葉を欧米圏では使わない方がいい。「小顔が良い」という概念がなく、小顔は「頭が小さく、脳みそが少ない」と悪い印象で解釈されるケースも。女性は気軽に使う言葉だけに注意した方が良いだろう。

 

 ②「やせたね」と容姿をほめること

 海外では多様性を尊重するので、外見や容姿について言及するのは失礼とされている。前述の小顔と同様に「やせたね」、「スタイルがいいね」と声をかけるのもダメ。モデルなどは例外だが、初対面でこのような言葉を掛けたら、相手は警戒心を強める。「あなたの明るい性格が好き」など内面を褒めた方が良いだろう。

 

 ③飲食店で「おしぼり」を要求する

 飲食店に行った際におしぼりや水が用意されるのは日本ぐらいだろう。海外ではおしぼりも水も有料が一般的だ。日本は「お客様は神様」という概念がサービス業に浸透しているが、他国は店員とお客さんは対等という考えなので、おしぼりや水を無償で提供することは皆無に近い。無料だと思って「おしぼりを用意してくれ」と店員を呼んでも、怪訝な表情をされる。有料でおしぼりがない店もあることも頭に入れた方が良いだろう。

 

 ④くしゃみするときに手で口元を覆う

 日本ではくしゃみが出た際、無意識に手で口元を覆う人が多いだろう。だが、これも世界では非常識だ。海外ではくしゃみが出る時にひじで口元を覆う。手の平だとつばがついて不潔に感じるためだ。また、くしゃみをすると幸運が逃げるという迷信がある国も。くしゃみをした際に、「Bless you」(お大事に)と声を掛けられるのが一般的なので、「Thank you」と返すのがマナーとされている。

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 この他にも日本では常識とされている発言や行為が、海外では非常識、無礼と受け止められるケースが少なくない。海外で快適に過ごすためにも、相手の文化を理解した上で行動した方が良いだろう。