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日本がWTO次期事務局長選で韓国候補を不支持に、韓国国民から大きな反響が

 韓国とナイジェリアの2人に絞られた世界貿易機関(WTO)の次期事務局長選を巡り、日本政府は韓国候補を支持せず、ナイジェリアの候補を推す方針を固めた。WTOは各加盟国にどちらを支持するか聞き取りしていることから、近日中に日本の立場を伝えるとみられる。次期事務局長は11月上旬までに選ばれる。

 

 最終候補は、韓国産業通商資源省の兪明希通商交渉本部長と、ナイジェリアのオコンジョイウェアラ元財務相。メディア報道によると、韓国は日本による輸出規制強化を不当としてWTOに提訴しており、韓国候補が当選した場合、紛争解決手続きの公平性に影響しかねないと判断したとみられる。

 

 このニュースは韓国でも報じられ、「日本の報復は陰湿だ。同じアジアなのに支持しないというのは感情的になっているとしか思えない」、「自分たちの非を棚に上げて、韓国の代表は絶対に指示したくないのだろう。兪明希通商交渉本部長が当選された場合は厳しい試練が待ち受けていると思った方がいい」など怒りの声が。

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 一方で日本のネット上では、「当たり前の事であって報道するまでもないかな。日韓関係がこの状況下で、なおかつ両国民の相手国への嫌悪感が最高潮に達している中、韓国候補の都合いい方向に日本政府が進むわけない。これまでも、あの候補者は、日本に対して自分を支持してくれなどと寝言をほざいていたのだから、ようやく日本政府も踏ん切りがついたみたいね。勿論、今回の決定を全面的に支持しますよ」、「輸出管理の適正化に関係なく、日本政府は真に相応しい人物を支持するという姿勢で良い。ことごとく日本に反駁し、とかく困らせたり、貶めることに血道を上げる様な国の候補を支持しないのは、当然だろう」など日本政府の判断を支持する声が大部分を占めた。