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日本が中国にマスク100万枚空輸で、韓国では「驚きの反応」が

 中国で「新型コロナウイルス」による肺炎の感染が拡大している問題で、中国メディアは日本民間が寄贈した100万枚の防疫マスクが26日に成都の双流国際空港に到着し、湖北省・武漢に輸送されたことを伝えた。

 

 日中のメディア報道によると、茂木敏充外相は同日に中国の王毅国務委員兼外交部長に電話をかけ、「困ったときに力を尽くして助ける友こそが真の友ではないか」と語った上で、「日本は中国と疾病の脅威に共同で対応し、中国に全方向的な支持と援助を提供する」と明らかにしたという。これに対し、王部長は「我々は日本を含めた国際社会が中国に対して十分な理解と支持を送ってくれることに対して感謝する」とし「中国は春節当日、習近平主席が自ら会議を招集し、疾病に対抗する人員を改めて配置して事態に当たるなどして全力で闘っており、打ち勝つだろうと信じている」と答えた。

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 ネット上では、「マスクがあれば命を落とさずに済む人がいるなら、日本からどんどんマスクを送ってあげて欲しいなと思う」、「本当の優しさ、思いやりは損得感情ではないし、見返りなんかも求めないと思う…とにかく目の前に困っている人、状況を助けたい!それだけに集中してると思います。確かに日本人の私でも、正直怖い…感染しないかなって…でも、今、苦しんでいる人が沢山いるんだもの。マスクがかなり不足しているみたいだし、気持ち的にも少しでも楽になれたらと思う。無駄な税金の使い方しないで、本当に意味のある使い方をして欲しい…」など中国への支援に賛同の声が多かった。また、韓国では「驚いたけど手を差し伸べる姿は見習わなければいけない」、「困っている時に助けるのは一緒だけど、我々は日本人と同じように振舞えたのか」という書き込みが見られた。