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サッカー日本-香港戦 ツイッターでトレンド入りした「ある事件」とは

 韓国・釜山で開催されているE-1選手権で日本は14日に香港と対戦。前半8分にMF菅大輝が左足に鮮やかなボレーシュートで先制すると、同16分にもFW田川亨介がコーナーキックをヘディングで叩きこんで2点目。その後もFA小川航基が2得点を入れるなど前半だけで4点を奪って大きくリードした。

 

 ただ、試合内容より話題になったのは試合前の国歌斉唱だった。香港の国家として中国国歌が流れると、香港サポーターは大きなブーイングを浴びせてグラウンドに背を向けた。選手たちも香港の国旗を厳しい表情で見つめ、多くの選手が国家を歌わなかった。香港で続いている抗議デモで中国への反発が強まっているのが大きく影響しているとみられる。

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 この事態に、ツイッターでは「中国国歌」がトレンドワードに。「あ〜そうか〜香港なんで国歌歌わないんだろうて不思議だったが中国国歌が流れてたのか。そりゃ歌わないよな〜」、「日本代表E1サッカー。香港にも頑張ってもらいたい。しかし、国旗は異なるのに、中国国歌が流れるのはおかしい。歌わないよ」と香港代表の選手たち、サポーターの対応に理解を示す書き込みがみられる一方で、別の見方も。

 

 「中国国歌じゃなくて香港の国歌流したらそれはそれで中国から反発くらうんだろうな…」、「中国国歌 が流れた時の香港の人の反応は理解できる一方、スポーツに政治を持ち込むなという批判がされてしまうものでもある。我々も韓国がスポーツに政治を持ち込んで来たとき等は盛大に叩くけど、今回は同情的になるダブルスタンダード。やっぱりスポーツと政治って難しいなぁ…」などのつぶやきがみられた。