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感染者ゼロの岩手で「ある報道」に、県民から怒りの声が殺到

 新型コロナウイルスの感染者が全国各地で増加する中、都道府県で唯一「感染確認ゼロ」が続くのが岩手県。一斉休校が続く首都圏や関西圏とは違い、4月6日に新学期が始まると子供たちは毎朝学校に通っている。授業も通常通り夕方まで行われ、部活動も何の制限もなく練習をこなしている学校が多い。

 

 その一方、「岩手県内の大型スーパーではマスクが売れ残っている」と産経新聞で報じられたことに、ネット上で県民から反発の声が殺到。「岩手でもマスクの品切れ状態はずっと続いていて、どこに行っても買えないよ。マスクをせずに歩いている人がいるのは、感染者がいなくて安全だからではなく、マスクが手に入らないから」、「盛岡市民ですけど、マスクはドラッグストアやコンビニでは相変わらず品切れ状態ですし、表題のようなマスクが売れ残っている事はないです」などマスクが不足している現状を訴えるコメントが大半だった。

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 また、「これだけ注目されたら誰も初の感染者にはなりたくないだろう。他の県の事例でも、初の感染者とされた人に感染多発地に行ったとか疎開者を受け入れたという経歴があれば、ネット上で叩かれている。だから自覚症状があっても重症にならない限り病院には行かないのではないか。初の感染者と発表される人はスケープゴートみたいなものだ」と懸念する意見もあった。